お歳暮と個人情報保護**
お歳暮と個人情報保護**
お歳暮は個人的に親しくお付き合いしている人に贈るのは問題ありませんけれども、仕事関係でお世話になっている人に贈る場合には困るときががあるのではないでしょうか。
現在は個人情報保護の立場から簡単に相手側の住所を知ることが出来ないからです。
名刺交換したくらいでは会社での情報しか手に入りませんから個人宅に贈るのはまず不可能です。
仕事の関係で個人的にお歳暮を贈るには本人に住所を確認しなければならず、かえって相手に不審がられてお仕事に影響が出てしまっては困りますから直接聞くのは避けたほうが良いでしょう。
お互いの関係が構築されていない場合は、お歳暮をその担当者に初めて贈る時には会社の担当者宛に会社のみんなで食べられるものなどを選んで贈ってみてはいかがでしょうか。
会社によってはお歳暮などの贈答品を受け取らない企業も増えてきていると言われているところです。
個人的なお歳暮などのやりとりは、純粋な気持ちでしていても癒着を疑われてしまう危険ががあるのではないでしょうか。
個人宅への贈答品について認めない企業もあることから相手の立場を考えて、贈るのが妥当かよく検討してから行動に移すようにしたほうがいいでしょう。
公務員では贈答品のやりとりは禁止されていますけれども、民間ではそこまで厳しくないようです。